新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、生活保護費国庫補助金は、生活保護業務に係る面接相談員、年金調査員の人件費や事務費などに対するものです。 次に、5ページ、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業及び灯油購入費等特別給付金事業、生活困窮者自立支援事業に係る国の交付金です。
次に、生活保護費国庫補助金は、生活保護業務に係る面接相談員、年金調査員の人件費や事務費などに対するものです。 次に、5ページ、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業及び灯油購入費等特別給付金事業、生活困窮者自立支援事業に係る国の交付金です。
2項介護認定審査会費、2目認定調査等費でございますが、町外の施設等に入所する方の介護認定の更新申請を今後約30件見込んでいるところでございますが、コロナ禍にありまして、調査員を受け入れる、そうした町外の施設にあっても、また調査員を派遣する町にあっても、感染予防に万全を期す必要がございます。
前段は、今お話しいただように、これ地域の区長さんをはじめ地域の皆さんから、住んでいないような空き家に該当するようなところの情報をいただきながら、そこを調査員が1件1件回るというふうな中で、4方向からその状況を確認する。
ゼンリンさんは、日本全国の地図を作成しておる会社でございまして、全国で約1,000人の調査員がいるというところで、阿賀町でも地図情報の更新の際には、約200時間かけて町内をくまなく歩いているというふうなところでもございました。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
説明欄上から2つ目の丸、統計調査員確保対策事業は、当市に登録していただいている統計調査員の統計調査に関する実務知識向上のために行う研修に係る経費及び統計調査員への通知に係る通信運搬費が主な経費であります。 その下の丸、国・県統計調査受託事業は、学校基本調査や就業構造基本調査など国、県の基幹統計調査に要する経費で、統計調査員及び会計年度任用職員の報酬が主な経費であります。
コロナ禍の調査だったので、調査方法自体は、従前は一世帯一世帯全部訪問しながら、説明しながら、さらに何日に伺いますということで、調査票を調査員さんが回収をしてきているわけです。
説明欄2つ目の丸、運営協議会運営事業は、介護保険運営協議会委員報酬、次の認定調査事業は訪問調査員13名おりますが、この報酬、かかりつけ医の主治医意見書手数料、次の一般管理費は介護保険業務の電算委託料や介護保険事業計画の策定業務委託料が主なものであります。 次に、77ページをお願いいたします。
備考欄上から2つ目の丸、統計調査員確保対策事業は、統計調査員の安定確保のために行う研修や統計調査に係る一般事務経費であります。 その次の丸、国・県統計調査受託事業は、学校基本調査、工業統計調査など国や県から委託された統計調査に要した経費で、統計調査員報酬が主なものであります。
備考欄2つ目の丸、運営協議会運営事業は、介護保険運営協議会の委員報酬、次の認定調査事業は訪問調査員の報酬、かかりつけ医の主治医意見書作成手数料、次の一般管理費は介護報酬改定に伴うシステム改修委託料、介護保険業務電算委託料、また令和2年度に策定いたしました第8期介護保険事業計画の策定業務委託料が主なものであります。
高齢者の方というのは、これはうちのおやじですけれども、初めて私も介護認定調査員の方が見えたので、横で見ていましたら、住所を答えられるし、生年月日を答えられるし、絵を見せて「分かりますか」、「分かります」という感じで、「右手を上げてください」、「左手を上げてください」、これもちゃんとできているんです。ちゃんとできているんだけど、残念なことに12時間後に亡くなりました。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費の30万円でございますが、高齢者訪問を日常的に行います介護認定調査員などの感染予防対策の強化を図るための予防物品の購入費をお願いするものでございます。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、障がいのある方への理解を深める講演会の開催や相談支援事業及び成年後見制度事業に係る経費、ふれあい福祉センターで行う相談業務委託料、社会との交流促進など多様な活動の場でサービスを受けることができる地域活動支援センターへの補助金、福祉センター利用助成、日常生活用具の給付に係る経費であります。
説明欄上から2つ目の丸、統計調査員確保対策事業につきましては、新発田市に登録していただいている統計調査員の統計調査に関する実務知識向上のために行う研修に係る経費及び統計調査に係る一般事務経費であります。 その下の丸、国・県統計調査受託事業につきましては、学校基本調査や経済センサス活動調査など、国、県の指定統計調査に要する経費で、統計調査員及び会計年度任用職員の報酬が主な経費であります。
しかし、PCR検査をもっと広げて飲食、宿泊業の従業員、庁舎で窓口業務を行っている職員、在宅訪問を行っている保健師、看護師、介護認定調査員、訪問看護、訪問介護や通所サービスなどの看護師、介護職員、訪問リハビリ関係職員、在宅療養している方のご家族などの検査も早急に行うべきだと考えます。学校関係職員だけではなく、小中学校の生徒、高校生も行うべきと考えます。
次の認定調査事業は、訪問調査員の報酬、かかりつけ医の主治医意見書手数料などが主なものであります。 次の一般管理費は、臨時職員の報酬、介護保険業務の電算委託料が主なものであり、ほか詳細は記載のとおりであります。 めくっていただきまして79ページお願いいたします。説明欄1つ目の丸、賦課徴収事業は、介護保険料賦課に係る納入通知書等の印刷製本費、通信運搬費などであります。
5項1目統計調査費では、令和3年度に実施されます経済センサス活動調査に係る調査員報酬が主なものであります。6項1目監査委員費では、監査委員報酬をはじめとした監査委員事務局の費用でございます。 以上で第1款議会費、第2款総務費の説明を終わります。 ○議長(天木義人君) 須貝福祉介護課長。
調査は、全国の市区町村に居住する満40歳から満64歳までの5,000人とその同居者を対象とし、調査員が調査対象者の自宅を訪問して調査票を渡し、後日訪問して調査票を回収するという方法で実施されました。
備考欄下から3つ目の丸、統計調査員確保対策事業及びその下の丸、統計調査総務費につきましては、統計調査員の安定確保のために行う研修や統計調査に係る一般事務経費であります。 次に、備考欄最下段の丸、国・県統計調査受託事業は学校基本調査、工業統計調査、全国家計構造調査、農林業センサスなど国や県から委託された統計調査に要した経費で、統計調査員報酬が主なものであります。
なお、その開催までには専門調査員が保護者の思いや、また本人の状況、そしてウィスクなどの検査をしながら対応し、その開催までに取り組んでおります。 次に、第11点目、産業現場等における実習活動の実績と目標年次の達成見込みについてであります。